ここ数年、世界は牝馬の時代へ!たまには競馬の話でも!
2009.10.12/Mon/18:40:13
先日、アメリカ競馬でデビュー以来無傷の13連勝を飾ったのが、5歳牝馬ゼニヤッタ。
ゼニヤッタが破竹のデビュー13連勝
そして、日本でもここ数年、牝馬の時代が続いていますね。
先日、秋初戦は2着でしたが、第74代ダービー馬(牝馬のダービー制覇は戦後初)女傑ウオッカ!!
そのライバル、すでに引退しましたが、牡馬をものともせず勝ちまくったダイワスカーレット!
そして、現3才牝馬には強烈な末脚が魅力的なブエナビスタ。
また、このブエナビスタのライバル、レッドディザイアもまだ底を見せていません。
それとアメリカには、もう一頭忘れてはならない女傑が!
今年のプリークネスS(アメリカ3冠レース)を牝馬として85年ぶりに勝利した、レイチェルアレクサンドラ!
フランスにも強烈な名牝が。
昨年秋に引退しましたが、その年の凱旋門賞を最後の直線だけで並み居る強豪を蹴散らした、史上最高牝馬との呼び声高い、ザルカヴァ。
こうしてみると、同じ時代に世界中に強い牝馬が生まれるのは何か意味があるのでしょうか?
そして楽しみが広がるのが、この女傑たちから生まれる子どもも強い可能性が高いこと。
一昔前と違い、現代は強い牝馬(名牝)から名馬が生まれる確率が高くなっています。
すこし前までは、強かった牝馬には余力がなく、その子供に力を伝えられないと云われてました。
現に、G1級の牝馬からは、なかなか強い子供が生まれませんでした。
それが現在は、強かった牝馬の子どもはやっぱり強い(速い)子が生まれています。
現に、ダイワスカーレット、ブエナビスタの母馬は、重賞及びG1の勝ち馬。
ウオッカやダイワスカーレット、ブエナビスタなどが、どんな子供を産むのかも大きな楽しみです。
この秋のG1戦線は牝馬を中心に回ることでしょう。
ま、オスのボクとしては、強い牡馬の出現にも期待しているんですが。。。
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そして、現3才牝馬には強烈な末脚が魅力的なブエナビスタ。
また、このブエナビスタのライバル、レッドディザイアもまだ底を見せていません。
それとアメリカには、もう一頭忘れてはならない女傑が!
今年のプリークネスS(アメリカ3冠レース)を牝馬として85年ぶりに勝利した、レイチェルアレクサンドラ!
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昨年秋に引退しましたが、その年の凱旋門賞を最後の直線だけで並み居る強豪を蹴散らした、史上最高牝馬との呼び声高い、ザルカヴァ。
こうしてみると、同じ時代に世界中に強い牝馬が生まれるのは何か意味があるのでしょうか?
そして楽しみが広がるのが、この女傑たちから生まれる子どもも強い可能性が高いこと。
一昔前と違い、現代は強い牝馬(名牝)から名馬が生まれる確率が高くなっています。
すこし前までは、強かった牝馬には余力がなく、その子供に力を伝えられないと云われてました。
現に、G1級の牝馬からは、なかなか強い子供が生まれませんでした。
それが現在は、強かった牝馬の子どもはやっぱり強い(速い)子が生まれています。
現に、ダイワスカーレット、ブエナビスタの母馬は、重賞及びG1の勝ち馬。
ウオッカやダイワスカーレット、ブエナビスタなどが、どんな子供を産むのかも大きな楽しみです。
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カテゴリ: 雑記
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