ルーニーの火星人といえば、マービン・ザ・マーシャン!!
2009.07.07/Tue/16:45:17

マービン・ザ・マーシャン(ルーニー・テューンズ) プラッシュ(ぬいぐるみ)
マービンは火星出身ということになっているが、火星以外の場所に来ることが多い。 彼はしばしばK-9という火星の犬を連れてきており、1957年の『マービン・アタック』では、水をかけてもどすインスタント火星人を用いた。 マービンは古代ローマ人兵士のような格好に古いデザインのバスケシューズをはいている。彼の頭は黒い球状になっており、顔には目が2つあるだけである。メタナイトに胴を付けたような姿をしている。(初期のブラックフェイスのキャラクターの感じに近い) 彼がかぶっているかぶとのてっぺんにはデッキブラシがついており、これはギリシャの重装歩兵をコミカルに描いたように見える。 このような組み合わせから、ある作品でバッグス・バニーが彼のことを『痰壷をかぶったボウリング球』(吹き替えでは『どんぶりかぶったの』)と表現することにいたった。有名な発言は "Where is the kaboom? There was supposed to be an earth-shattering kaboom!" (吹き替え:ドカンはどうした?地球が爆発するドカンの音がしないぞ。)や、"This makes me so angry, very angry indeed."(お前は私を怒らせた、とても怒った本当に)など。
多くの話では金星の観察の邪魔になるからとイリジウムPu-36スペース爆破モデュレーターというダイナマイトのようなものを用いようとするが、バッグズに妨害される。なお、イリジウムPu-36は、"Eludium Pu-36"とつづられることもある。また当初この兵器は"ウラニウム Pu-36" という名前だった。[1]また、これを作るのに1000年以上かかったことから、長生きすることが可能である。 多くの話では軟質プラスティック製の泡やエネルギーを放つ銃を持っている。 『ダフィー・ウォーズ』とその続編でマービンはダック・ドジャースことダフィー・ダックと惑星の所有権を争った。
テレビシリーズでは、『ダック・ドジャース』でダック・ドジャース(ダフィー・ダック)の敵として、『ベビー・ルーニー・テューンズ』では、幼少期の彼(吹き替え:保村真)が出演している。『ダック・ドジャース』では、マービンはX-2司令官という名前になっており、火星の女王の部下であり、彼女に片思いしている。 『タイニー・トゥーン』の"Duck Dodgers Jr."という回では、姪のマーシャ・ザ・マーシャンを連れてきている。Taz-Maniaにも出演しただけでなく、The Sylvester and Tweety Mysteries の"What's the Frequency, Kitty?"という回と2003年から2007年までのCN Fridaysのイントロにカメオ出演した。
Wikipedia
このマービン・ザ・マーシャンのぬいぐるみはデッドストックです。
サイズ約60センチとビッグサイズで、目立つこと間違いなしですね。
また、手足には針金が入っていますので自由に曲げることができます。
でも、手足にあまり長さがないので、複雑なポーズは苦手ですね。
マニアに人気の高いルーニーのマービン・ザ・マーシャン、お部屋にどうですか?
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